夏の声、響く家庭の空白に
あまり時間もないけれど、ざっくりと仮プレです。
何かあれば、ご連絡下さい。
【心情】
メガリスゴースト!
また犠牲者が出てしまったのね……今回も、間に合わなくてごめんなさい。
せめて、すっきりと引導を渡してあげましょう!
あたしたちにできることは、それだけだから……
【戦闘】
懐中電灯を腰に固定して、明かりを確保。
足元の不安定さには、射撃攻撃を主とすることで対応します。
幸い、向こうは単体攻撃みたい。
あたしが回復のフォローに入れば、なんとか対応できそうね。
初手で部屋に踏み込みながら、コアを展開。
「……何なの、この臭い。
アルコールと腐敗臭が混ざって、くらくらしそうだわ」
光の槍でリビングデッドを攻撃します。
自分の怪我はコア優先で回復。
「ごめんなさい、救いの手は、もうこれしか!」
戦闘中は戦場全体を見渡しながら、なかよしファンガスで負傷者を回復していきます。
鋭敏感覚で戦況を見極め、マインドトークで伝えます。
「右前方、ビール缶あり。気を付けて下さい!」
「大丈夫、すぐに治します!」
「もう少しです! 左からの攻撃に注意して!」
メガリスゴーストの冷蔵庫には、渾身の光の槍を。
「メガリスとしての代償も、ゴーストとしての働きも、本当に……!」
……本当に、腹立たしいわ。こんなのに頼らなきゃいけない、自分たちが。
【戦後】
ご家族が不審に思わない程度に、部屋を荒らした状態を保ちつつ、見苦しくないように片付けます。
……お花を手向けるわけにもいかないから。
●アビリティ
神秘 光の槍奥義 ◆◆◆ ×8
術式 リフレクトコア ◆ ×4
神秘 なかよしファンガス ◆ ×8
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