君がいるという悪夢の中で~仮プレ
色々あって大改造。ネタっぽくなっちゃいました。
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<心情>
幼なじみ。素敵な日常だったのね。
優しい過去に浸りたい気持ち、わからなくはないけれど。
このまま、現実から逃げていていいの?
<接触>
髪をおろして、中学の制服を着て。
放課後、三人が一緒にいるところを狙って話しかけます。
「こんにちは。わたし、今日転校してきた、セフィラいいます」
日本語に慣れてない風に、たどたどしく。
「まだ、お友達、いなくて。
あなたたち、とても、楽しそう。
わたし、仲間、入れてもらえますか?」
接触班の方々と合流できればそのまま、失敗していたときは家への道がわからない、と言って事故現場近くを通るように誘導。
状況はヘリオンサインで、随時みなさんに連絡しますね。
<説得>
移動しながら、聡くんと彼方さんにも聞こえるように、奏美さんに話しかけます。
聡さん、彼方さん、恋人ですか?
奏美さん、お二人、大好きなんですね。
幸せになって、ほしいですか? ですよね!
奏美さんの存在を、聡くんに思い出してほしいから……
<戦闘>
リフレクトコアを展開し、光の槍で攻撃。
傷を負った方がいれば、ファンガスを飛ばして援護。
チェスの駒は、きっと白馬の王子様ね。
でも、彼方さんにはもうそんなものは必要ないの。
静かに休ませてあげて!
<戦後>
聡くんの病室から出たら、奏美さんに連絡してあげたいな。
「松崎くんの意識が戻ったそうよ」って。
彼方さんも、二人の幸せを祈っているはずよね……
アビリティ
神秘 光の槍奥義 ◆◆◆ ×12
術式 リフレクトコア ◆ ×4
神秘 なかよしファンガス ◆ ×4