やがて逝く君～山洞の白き獣 第三章 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）と。
じーちゃん、無事だったー。
よかったー。
（滝のしぶきがかかる位置でごろりと転がる）
へへへー。
アンちゃん、ありがとね？
じーちゃんは、独りで行ったけど。
おいらは、独りじゃないなあって。
おいら、あんまり考えるの得意じゃないからね？
思ったら、身体動いちゃってさ。
でもほら、アンちゃんのことは、わかるから。
いつも、いてくれて、ありがとね？（にぱぱっと笑って）
（ぴょいっと起きる）
ココにいる猟兵さんたち、みんなで頑張ったもんね！
じーちゃん……幸せだといいな？ ね？
UC：つどいばな
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