しばざくらをしばきにきましたぬ。第二章 ~TW6;まつりん
【かんさつにっき】で!
真千代ねーちゃん、カッコいいね!
おいらも、あんな風になりたいなー♪ 棒術とか始めよっかな?
白炎のオーラがスサノオを形作り。
芯になる少年の髪が腰下まで伸び、伸びた部分は銀に染まる。
笑みにふてぶてしさが加わり、右の八重歯がより目立つように。
コダちゃんの踏み込みに合わせ、うさみん☆と息を合わせて拳で挟撃!
そのまま足を止めず、連続攻撃の流れでラッシュを仕掛ける。
ねえちゃんの攻撃は、ナックル(武器)で受けて、軌跡を皮一枚逸らし。
懐に飛び込み、灰燼拳!!
紅備えの鬼姫って、父ちゃん喜びそうな名前だなあー。
少しっくらいの生命力なら、くれたげる。
このあとは、お花見が待ってるんだもんね!!
UC:灰燼拳
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