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知と空想の庭 第一幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）、ココだよココ！
本がいっぱいあったトコ。
へー、中二。
青春が風邪ひいた、みたいな？
やから……せやからあかん言うたやん、みたいな？
んー、違うの？
ま、なんかこう、ぎゅってして、どーんばーんで、めらめらめらりっと。
そんなカンジで行こっかー！（ぽーず）
え、おいらのオリキャラ？
見たいの？
……オリキャラ……じゃないんだケドね？
いでよー、メカたまこー！（コケコケ113体）
強くて怖くて凶暴で乱暴で、世界一恐ろしいんだよ……ホントだよ？
ホントに……ギャー！？（主人乗り越えて突撃していく）
恐怖の前には、厨二も勝てないって。
本性出ちゃうもんね。お疲れサマ！
UC：めかたま
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鐘は四度、刻を告ぐ 第三幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）、外へ急ごう！
教室の窓から、アンちゃん抱っこでふわっと飛び降り。
真の姿で名乗るよ！
『木元村在住、木元・祭莉、１４歳！ 参る！！』
シラバキさまの気を引きながら、ダッシュで近付く！
呪詛との関係はわかんないケド。
チャイムの歌真似しながら、駆け寄ってみるね！（パフォーマンス）
シラバキさまの周囲をぐるぐる回り。
綾帯を比礼のように振って耐性を発動、郷愁を誘う歌声で呪詛を浄化。
宙に浮かんで、野生の勘でのカウンター狙い！
目障りだとゆべこを撃ち込んできたら、チャンス！
拳に握り込んだメダルでゆべこを打ち落とす。
そのまま走り込んで、跳ね返す！
呪いを呪うと、祝福になるんだって！！（出まかせ）
UC：おかえし
孤独のハロウィン 第二幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）と！
うん、よくできた！（自分の作品を眺め）
あれ、ソリ？
どしたの？（駆け寄る）
キレイになる魔法、掛けてもらった？
アンタ、誰？
なんでソリの絵を消しちゃうの？
ねがてぃぶやさっぷーけーが好きでも、おいらは気にしないケド。
他の人の作ったモノ、気に入らないからって勝手に壊す奴は、悪いヤツだよ！（ぷんぷん）
え、さっぷーけーじゃなくてシック？
びょーきってこと？？
そっかー、じゃあしょうがないね。
ダッシュで接近、グラップルで攻撃！
あれ、身体が重いよ？（ゆべこ喰らった）
それなら。
ふわりと回って舞妓さんに変身！
舞扇連射で攻撃！
好きなモノは仕方ないケド。
迷惑かけちゃダメだって。母ちゃん言ってたよ！
UC：うしわかジルシ
鐘は四度、刻を告ぐ 第二幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）、何か出たよ！（耳と尻尾を解放）
前後を挟まれた！
廊下はまっすぐ。どっちへ抜けよっか？
アイコンタクトで意思疎通して、即座にアクションスタート！
蜘蛛お化けの巣が行く手を阻んできた。
如意な棒を振り回して、衝撃波で薙ぎ払うよ！
行けー、アンちゃん！
鋼糸の攻撃は片拳のナックルに雷撃属性込めて武器受けで捕まえ。
引き込んで麻痺攻撃のカウンター！
動きが鈍った個体から、確実にトドメを刺していくよ！
廊下の端に辿り着いたら、アンちゃんと頷き合って。
くるり振り返って全面的に反撃開始！
イタイの嫌だよね、早く楽にしてあげるね。
ココロ込めて、光芒百連打で送り出してあげよう！
UC：もふ光芒
星空にイカが瞬き海老が翔ぶ 第三幕 ～TW6；まつりん
【かんにき】で宴会だぞーっと♪
ふー、いい汗かいたー。（海老ロデオを終え）
え、この野営地、使っていいの？
よっしゃー、じゃあココで宴会しよ宴会！！
いそいそと石積みの竈を作り、火口から火を熾して。
いそいそと食材を洗って切って下味つけて。
いそいそと食器と飲み物の仕込みを確認して。
よしよし、みんな準備できたね？
じゃあ、イカとエビとサンマに、かんぱーい！
オジサンもお疲れサマ！（歌って踊る）
いいかんじの飲み物を見繕っては渡して回り。
好みの食べ物を訊いては給仕に励むよ。
あー、花火持ってくればよかった！
ちょっと寒いケド、お星さまキレイだし。
最後、焚火に近寄って暖を取りつつ、残った料理をいただきマス。
ルシル兄ちゃんも、残り物食べる？
福があるっていうよ？（にぱ）
UC：里山のうた