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サムエン世直し紀行～祭囃子と鬼の影 第二幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）と！（傍の白いのは見ない）
うわ。
よくこんな狭いトコに隠れてたねー？
誰かの言い付け？
自分よりだいぶ小さいけど、すっごくコワイ奴！？（真顔）
今日は、後ろに『真の』守護神がいる（ぽそ）。
負けらんないぞー、来たれメカたまこー！（53体が天井から）
鬼腕が伸びてきたら、メカたまこがぴょいぴょい乗っかって。
腕を侵攻路に、顔面に飛び蹴りー！
ブロックされたら、再度空中に舞ってからのー、嘴啄み攻撃ー！
おいらは、攻撃避けながらメカたまことアンちゃんの応援！
いけー！ そこだー！ 突っつけー！！
（鼓舞パフォーマンス）
……一応、守護神サマも、守んないとね？（庇い）
興奮して、荒ぶってるし！（イテ）
UC：めかたまこ
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神出鬼没？！ 怪盗を支える己の誇り 第三幕 ～TW6；まつりん
【文月探偵倶楽部】で、黒兎さんに！
あれ、店員さん、みんな仮面とか付けてないの？
出前で、空飛ぶ乗り物使ってたりはー？
えー、普通の喫茶店なんだー……（ちょびっとがっかり）
まいっか。
エリス姉ちゃんも来てるし。
珈琲は苦いから、カフェオレください！（最近覚えた）
おいらね、この街来たの二度目なんだけどねー。
ね、怪盗ジョーカーって知ってるー？
悪いヤツなんでしょ、どんなヤツー？
なんで、人のモノ盗ったりするのかなあ。
おいらね、わざと人を怒らせたりするのは、よくないと思うんだー！
大事にしてるモノが見たいんなら、見せてって言えばいいのに。
怪盗はズルするから嫌い。え、違う？
うーん。おいらにはよくわかんないやー。
UC：なし
其の鰯、滝を昇り龍に臨む 第三章 ～TW6；まつりん
【かんさつにっき】ー！
待ってました、流し素麺ー♪
なんか、狩猟本能が呼び覚まされるよね！
（獣の目で素麺を追う少年）
あ、コダちゃん。お箸使うの得意？
じゃあ、どっちがいっぱい捕まえられるか。競争しないー？（にぱ）
ルール。
自分が流れるのはダメ。……ダメ？（きゅーん）
色付きのは、ピンクが10点、緑が5点ね！
よーい。ドン！
慌てて箸動かすと、ダメなんだよね。
どっしり構えて……堰を作って……そぉれ！（掬い上げ）
あっ。（勢いつきすぎで飛んでく）
……さ、食べよ食べよー♪（なにもなかったかお）
素麺つゆは、鰯出汁？ あ、鰹？
おネギやワサビはつんとする……あ、錦糸卵と胡瓜とハムー♪
へへー。美味しかった！
UC：白蓮舞
サムエン世直し紀行～祭囃子と鬼の影 第一幕 ～TW6；まつりん
アンちゃん（f16565）と……あれ、たまこ！？（びくっ）
えーと……お祭りなんだってねー！
せっかくだから、楽しんでいこうー♪
木元村の名産は、おいしいごはんに、おいしい牛乳！
あとは、凶ぼ……結束力の高い、メンドリ（たち）！
たまごひとつもらいに行くたび、生傷ひとつ増えるんだー♪（歌いながら）（なみだめ）
お隣のおばちゃん、お料理が上手でねー。
よくお漬物もらうんだー♪（タビタビ兄ちゃんに自慢するー♪）
秋葉村は、何が有名なのー？
紅葉？
もみじも天ぷらにすると美味しいよねー♪（お客さんと適当な雑談）
え。たまこと決闘？
いやそれはむり…ギャー！（飛び蹴りを躱す）
わーん、やる気満々だー！（泣きながら避けまくり）
UC：ダンシングキュア
川留めの水は濁った ～TW6；まつりん
【蒼翠】
時代劇だってー！
おいらの役はね、正義感いっぱいの小牛若丸！
被衣をかぶり、武家のお嬢さんのお忍びっぽく。
でも揉め事の匂いがすると、しゃしゃり出てくる癇癪玉！
あー！
ダメじゃん、このひと、恐がってるでしょー？
これ以上、手出しするようなら、おいらが相手だ！
（早とちりの上に 喧嘩っ早い）
へへ、惇兄ちゃん、強いね！
（両手に扇、袖や帯を使って、長物を巻き取って自由度を奪おうと）
腕力じゃかなわないから、飛んで跳ねて、往なして躱して。
旅芸人の技も凄いー。思わず拍手してたり。
おいらも奥の手ー♪
（目の前で舞扇をパンと爆発）
あれ、結局一番悪いヤツは誰？（コダちゃんに訊く）
そいつ倒さなきゃ！ 行こ行こー♪
UC：牛若印